【喧嘩】禁断の格闘技・武道の反則技 5選

格闘技

格闘技の技といえば、パンチ・キックや背負い投げなどの技が、格闘技をやっている人にも、格闘技をやっていない人にも知られている、有名な技だと思います。

パンチやキックなどは大晦日の格闘技番組などで見る気概があるからだと思いますが、格闘技の反則技はあまり見る機会が少ないと思うので、いくつも知らない人が多いのではないでしょうか。

格闘技・武道には、いろんな反則技が存在します。

なので、今回は格闘技・武道の反則技を5つに厳選して紹介しようと思います。

格闘技・武道の反則技

格闘技の話になると、たまに「実戦で使える〇〇」や「喧嘩では〇〇」というような話をする人がいます。

「実戦」や「喧嘩」という言葉の定義が難しいですが、おそらく「ルールの無い状態での戦い」を意味しているのでしょう。

そうなると、ナイフ・警棒・スタンガン・銃などの武器の使用を認めるか認めないかは微妙なラインかもしれませんが、徒手での格闘技だと反則になる技は認めるという認識なんだと思います。

競技として格闘技をやる人にはあんまり必要ない知識かもしれませんが、ルール無用の人たちには反則技の知識も必要なのかもしれません。

もちろん、自分の身を守るという観点で。

金的蹴り

金的蹴りとは

まずは、言わずと知れた反則技、金的蹴りです。

金的蹴りとは、その名の通り、相手の急所である金的を蹴る技です。

非常に危険な技なので、多くの格闘技ではルール上禁止されていますが、一部の格闘技では禁止されておらず、試合で使うことができます。

金的蹴りを使ってもいい格闘技

金的への攻撃!? 日本拳法の技「股蹴り」

日本拳法という格闘技では、金的蹴り(股蹴り)を使うことが許されています

日本拳法は、ボクシングのように相手をノックアウトするのではなく、ポイント制で勝敗を競うので、実際に金的に当てるのではなく、寸止めで蹴って審判に有効と認められればポイントが入るというルールのようです。

この動画にあるように、相手の蹴り脚をとった状態で、(寸止めで)足の甲で蹴ったり、膝蹴りをしたりしています。

ファールカップのようなものを付けているとはいえ、実際に蹴るのは危険なので、寸止めということになっているようです。

クラヴマガなど、護身術の技の一環として金的蹴りを教えているところはあると思いますが、格闘技の競技のなかで金的蹴りが認められているのは珍しいですよね。

キドニーブロー

キドニーブローとは

次は、ボクシングで有名な反則技、キドニーブローです。

キドニーブローとは、相手の背中側の腎臓にあたる部分を打つことです。

この攻撃も、非常に危険であることからボクシングでは禁止されています。

キドニーブローの方法

The kidney strike

ボクシングの場合、レバーブローを打った時、相手の背中側に当たってしまうというような状況が想像できますが、故意的にキドニーブローを行うのであれば、

この動画のように、腕を使って相手の背後をとって腎臓あたりを狙うことで、正確にキドニーブローを行うことができます。

ボクシングではルール上禁止されていて、反則技ですし、護身術としてキドニーブローを使うっていう話はあんまり聞かないので、使い道は謎ですが・・・。

タイトル忘れましたけど、喧嘩する系の話の小説でボクシングできる不良の登場人物がキドニーブローを使ってたのを思い出しました。

ラビットパンチ

ラビットパンチとは

次もボクシングの反則技である、ラビットパンチです。

ラビットパンチとは、相手の後頭部を打つ行為です。

延髄へのダメージは非常に危険なので、ボクシングでは反則技になっています。

実際のラビットパンチの動画

RABBIT PUNCHES

実際のボクシングの試合で、ラビットパンチを行っている動画です。

ダッキングしたり、かがむ体勢が続いたときに、打ち下ろすように後頭部を殴られています。

審判も、ラビットパンチかどうか微妙なときはあんまりしっかり止めないんですね。

目突き

目突きとは

目突き(目潰し)とは、相手の目を狙った攻撃のことです。

おそらく、あらゆる格闘技・武道で禁止されている反則技だと思います。

目を鍛えることができず、目を攻撃されれば誰でも痛いので、大きいダメージを与えることができますし、一時的に視界を奪うことも(失明するかもしれませんが)可能な技です。

目突きの方法

本当は使える「ばら手」

目突き(目潰し)の方法はいろいろあります。

目潰しと聞いてすぐ思い浮かぶのは、「人差し指と中指を立てて相手の両目を突く目潰し」がポピュラーな目突きだと思いますが、他の種類もあります。

「ばら手」という脱力した手の形を作り、手首にスナップをきかせて、相手の目のあたりを弾くように叩く目突き(目潰し)の方法もあります。

少し違いますが、ジークンドーなどで使われるフィンガージャブに近いイメージだと思います。

河津掛け

河津掛けとは

河津掛けとは、相手の片足に自分の脚を絡ませて、後方へ倒すように投げる技で、柔道や相撲の技です。

受け身を取りにくく、後頭部を打ちやすいですし、膝などの関節を痛めやすいなどの理由で禁止されています。

柔道で禁止されている技というと、蟹挟みが有名だと思うので、あえて河津掛けを選んでみました。

実際の河津掛けの動画

Kawazu-gake – Demo

河津掛けのデモンストレーションの動画です。

非常に使い勝手の良さそうな技ですが、残念ながら柔道では禁止されています。

たしかに、受け身は取りづらそうですよね。


まとめ

金的蹴り・目潰しは、反則技の代名詞のような技ですが、キドニーブローやラビットパンチはボクシングをしていない人には、あまり馴染みない反則技だと思います。

柔道では蟹挟みが禁止されていることは有名だと思いますが、河津掛けはあんまり有名じゃないですよね。

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